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うまいもの アーカイブ

2006年09月11日

今日のスタミナ苑2006年9月10日

スタミナ苑について説明が必要か?ともかく最初なのであらましを。
http://www.mode-web.jp/sutamina/
まずはここへ。過去サガットで総合部門優勝(焼肉部門(そもそもそんな部門があるのか知らないけど)でというわけではありまへん)を飾ったことのある、超有名店。

店はきったないんだけどね。入って奥の間に行くと小渕さんの写真と色紙が飾ってある。知味停車って、味を知り、車を止める?まぁ、うまいからきちゃうってことでしょうな。

ともかく文句無く肉はうまい。だが、うまいだけでは超高級な店でも同じようなものは食べられるでしょう。お値段的には普通か、もしくは格安店の(たとえば下北沢あたりのまる喜とか、に比べて)倍ぐらいの価格でとりあえず済んでくれる。そういうポイントが高く、日本中からお客さんが集まってくるのです。店員さんはみな気さくで料理の味もよく安いとくれば通うでしょう。普通。

我が家がここに通い始めてはや2年目となりました。なんでか去年の4月ぐらいを境に月2回ぐらい通っているうちに顔も覚えてもらって、色々話もするようになってしまい、いまだに3週に1回程度通っているのです。

たまに芸能人とかもいます。そんなあたりの話を書ければ書きましょう。

さて、そんなこんなできょうも行ってきました。今日のオーダーは
カクテキ*1
日本茶*2
生野菜サラダ*2
ミックスホルモン*1
並タン*2
あぶりレバ塩*2
上カルビ*2
テグタンスープ*1
杏仁豆腐*2
しめて13650円

今日はいいレバーがあったらしく最後に大将が特別に出してくれました。
うん。うまかったとです。
今日は日曜だからなのかやたらとお客が並んでおり、なかなか列が切れないよう
でした。

スタミナ苑は大体日曜だと16:00頃までに並んでないと第1陣で入れません。
中にはテーブルが14卓あり、最大キャパは5人と想定されますが二人客もいるので
それなりにテーブルがつぶれてしまう。40人を目処と考えると大体普通には店から並んで緑色の電柱ぐらいまでのところが入れる限界と考えられます。
最近は有名になったせいかひとりぐらいが早い時間に来て待っており、開店直前にタクシーで
やってくる客が多くなっているようで最後まで入れるかどうか読みきれないときが多くなってきました。
おまえら、一緒に並んで待てと言いたい。苦労しなさいって。
ともかくも第1陣を逃すとそれから最低1時間待ちです。


2006年09月15日

再びスタミナ苑

1週間もしないうちにスタミナ苑にいってしまいました。
本日の待ち時間は30分ぐらい。平日のほうが楽なのかもしれない。
しかし平日だというのにすごい込み具合でした。
アルファードお披露目会みたいなもんでしたが、5名で
相変わらずいい肉を食ってまいりました。

本日のオーダー
日本茶x2
ウーロン茶x3
生野菜x5
ミックスホルモンX2
あぶりレバ塩X3
並タンX2
上ヒレX3
上カルビX4
カクテキX1
キムチX1
半テグタンスープX4
半テグタンX1
ライスX7
合計32950円でした。

しかし何を書いてるんだろうねぇ。

2006年10月01日

今日のスタミナ苑

なんか、このブログ、スタミナ苑しか行ってないみたいになってるが・・・・
でもせっかくだから引き続きご紹介をしましょう。
スタミナ苑といえば、その存在感を圧倒する特選ロース(時価)これを頼むとこんなのが出てきます。
P1000002.JPG

これを毎回二人で行って頼むわけには行かないので、まぁ、せいぜいクリスマスであるとかなんかイベントの時になります。大体1つ8千から1万円ってとこですが・・・

我々のスタミナ苑行きの目的のひとつがこれ、テグタンスープです。
普通のテグタンスープというのは辛口カルビクッパみたいなもんなのですが、ここで食べられるテグタンは違います。ほかではまったく味わえない、濃厚で肉の塊がまた惜しげもなくごろごろと入っている代物。これだけで訪れる価値ありです。普通はテグタンなのですが十分食べた後だととてもつらいので半テグタンとするケースが多いようです。
しかしながらうちの場合はテグタンスープのみもらうことにしています。普通サイズだとバカデカ。

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それから、うちは大体3週に1回のペースで訪れる常連さんなのですが、スタミナ苑ではある程度常連になって大将に顔を覚えてもらえるとちょっとうれしい常連サービスがある事もあります。(毎度ではないけど)
メニューにない、ホルモンの煮込み。これがまたたまらず。。。。

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後、ここではレバ刺に並々ならぬ気合を持っているようです。たまにいいところが入ると突然出してくれたりします。またこれがうまいんだね。

本日のメニュー
日本茶x2
カクテキx1
生野菜x2
ミックスホルモンx1
並タンx2
あぶりレバ塩x2
上ハラミx1
上カルビx2
テグタンスープx1
サンチュx1
杏仁豆腐x2
今日はサンチュだけが多い。
締めて14800円也。

実は今日は雨が降っていたせいか、ガラガラでした。すごいチャンスでしたねぇ。
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2006年10月22日

スタミナ苑トリビア

スタミナ苑ネタは既に飽和状態ではありますが、スタミナ苑トリビアでもやりましょう。
まず、その前に、今日はうちの妹夫婦と一緒に言ってきました。妹の旦那のブログに事は詳細にかかれてますので、内容はそちらに譲るとして。

http://ameblo.jp/syunkan1192/entry-10018742053.html

一応おもてなしのときはやはり特選ロースを入れないとね。今回は久々に奥座敷でなくてフロントの席だったのですが、ど真ん中。ど真ん中で特選ロースってのはインパクトがあるようです。(比較的常連客は奥に通される傾向があるような気がします。座席論は別の機会に譲るとして)

その日も比較的初めてに近いお客さんが多いようで、運ばれてくる特選ロースを見るだけでも相当に周囲から歓声が上がっていました。斜め前のお客さんからは「それはなんていうものですか?」と質問が出るわ、羨望の眼差しの真っ只中におりました。こういう肉のビジュアル面でも楽しい店です。そういや、おまかせ、ってのもあるらしいですね。おまかせだと一人1万円ぐらいのコースになるようですが、これを頼むと凄く綺麗な飾り皿が出てくるらしい。もちろん4人ぐらいいないと出来ないオーダーなので、まだ試したことは無いのですが、人がオーダーしているのを見てもうらやましくてなりません。いつか食ってやる。

トリビア
○スタミナ苑の肉の上のねぎの数は何人前かを表している。当然2人前を頼めば2個乗ってくるわけです。
○スタミナ苑の野菜焼きは、野菜の種類を指定することも出来ます。乗ってない野菜を指定してみたこともあります。うちは長ネギとしいたけだけ、くれと言って貰った事があります。
○あぶりレバ塩のたれはごましおとしょうゆにんにくの2種類だが、頼めばゴマにんにくも作ってくれる。我が家は常にこれを頼んでます。だって、他のところで食べるレバさしってゴマ塩にニンニクとしょうがを後から足すでしょ?(ちなみにごま塩ってのはごま油と塩って意味です。)
○スタミナ苑の上ホルモンはギアラである。

さて、今回は特選いれたから34500円でした。


2006年11月26日

気がつけば福岡

遅めの夏休みをもらって、まずはゆっくりと休もうと思ったものの、気がつけば福岡・・・

というか、11月の17日の仕事が終わって家に帰ってかみさんと相談。こんな時期だけにお休みが一緒に取れるわけもなかったのだが、1日だけ、20日を無理やり休ませて折角だから少しだけ遠出をしようという事に。本来毎年こうやって休みの時には車で遠出するようにしていたのだが、今年はさすがにかみさんの病気もあって(とりあえずは平癒)無理かなと、当日まで思っていた。でも、我が家のいい加減さというか、金曜日の夜に結局九州に踏み込み計画が持ち上がってしまった。月曜も含めわずか3日間の超強行ドライブである。

とりあえず土曜日の宿を色々とインターネットで検索するのだが、これがまったく無い。さすがに今は世の中旅行シーズンということなのか、思いのほか混んでいることに愕然。しょうがないので、九州に入る直前、本州は山口県の端っこのほうに防府というあたりで宿を取ることに。

北海道の札幌まで行ったときは夜の10時に出て到着が翌日の夜の8時だったので、その計画を参考にほぼ12時間から14時間程度と予測。(北海道は船があるので、相当にそこでロスする)ただし、名古屋を通るので「ひつまぶし」を食うという条件がつくため(何故?)さらにプラス2時間程度。となると、夜の10時ぐらいにチェックインするためには朝6時から出発せねばならない。

さて、そんないい加減な計画を立て、取り合えず着替えを2日分持ち、OQOを持って車を走らせるも、何故か朝から東京は大渋滞。東京を脱出するのに予定+2時間ほどもかかってしまった。

まぁ、気を取り直してその後は順調に名古屋へ到着。結局名古屋を16時ぐらいに出発するという状況。ひつまぶしはいつも蓬莱軒熱田神宮前店に行列をするのだが、ここは昼の14:00で一度しまってしまう。このため、途中で計画を変更し、閉店時間の無い松坂屋駅前店に行くことに。内容的には問題なし。これで3回目かな?

そのまま、ともかく走りまくること走って防府に着いたのが結局0:30。こういった車の長旅の楽しみには途中立ち寄るSAでの面白い食い物とか、イベントなんてものがあるんだけど、今回はほとんどそういうものとは縁が無かった。
(関係ないけど、先日栃木方面に行ったときに発見した納豆ドッグ)
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ひとつ発見。テラノでは`200Kmも走ると体が振動してしまうぐらいに疲れてしまい、大体SA4つにつき1回はとまることになっていた。しかし、アルファードにしたところ、その疲れがまったく無いのだ。眠気がくる以外はまったく休み無く500Km走っても問題なし。なるほど、これが高級車ってものかというのを改めて痛感した。(高級車といってよいものかどうかはわからないが、100万の差はここにあるという事か)

さて、そんなこんなで防府の某ビジネスホテルに到着。でも、旅の目的がそもそも無いので何も計画なし。そこでOQOを取り出し、検索を始める。そもそも山口にいるので、門司、下関あたりといえば、そう、ふぐ。かみさんはうにが食いたいという。どうやら山口側に「カモンワーフ」という市場があるらしい。ここへ行ってみようということに。そして翌日は帰りを楽にするため、大阪にそこから宿の予約を入れる。すべてインターネットのみで出来るのは便利。日ー月泊なので、今度は非常に空いている。折角なのでホテル日航大阪を予約。ダブルでも16800円。普通は26000ぐらいするようだが、インターネット予約特典でこんな感じらしい。なかなかお得。そもそもいいホテルに泊まろうが飯は外だしほとんど素泊まりなのであまり関係ないのだが・・・

さて、翌朝、とりあえず100Kほど走ってカモンワーフへ。すると、なんとそこはめくるめく公開市場であった。みんな食ってること食ってること。まったく歩く道すらない状況。

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とりあえずふぐも売っている。でも、ふぐはさすがにそこでさばくわけには行かず、どこか工場で裁いたものを持ち込んでいる様子。ふぐ以外には普通にうにやらとろやらと並んでいるので、好きなものを選んで会計。1つ700円の大トロ等を購入して、食う場所もないので車に戻り、車でお食事。こういうとき大きい車は便利。

味の方はといえば、実はあまり期待したほどではなかった。が、まぁ、面白い光景ではあったし、満足。車で人寝入りして、次は福岡に向かう。

ちなみに昼の山口は、安部信三総理の出身地である事で、町中お祝いの張り紙が張ってあった。

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別にどうということも無いが、やはり地元からの総理輩出はうれしいことなのだな。ちなみにうちの地元からは内閣官房副長官が出ている。ちょっと最近TVにも出るようになったが、確かに喜ばしいような気はする。

さて、次の目的地は福岡。本当は夕方まで粘れれば屋台街に行きたかったが(中洲に行くでもなし)そんな時間は無いので、昔ラーメン博物館にあった「魁龍」というラーメン屋を訪ねてみることに。魁龍ってのは久留米ラーメンだったので、とりあえず目的地を久留米にセット。久留米あたりにあるラーメン屋を設定して走り始めたが、実はこれが大失敗。本当は魁龍と大竜を間違えて、その大龍という店に向かって走ってしまったのだ。

到着してみると久留米という町は半分ぐらい開発中の町。ラーメンらしき影も無い。ラーメン屋が無いわけではないが、列を成す様子も無い。あわてて調べなおすと魁龍は小倉に本店とある。まったく戻るだけになってしまう。と、博多にも店がある。博多までは80Km程度なので、こちらに向かうことに。

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これがその魁龍。そしてようやくありついたラーメン。

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味は・・・ 文句ばかり言って申し訳ないが、本来はもっと濃厚な味わいだった気がする。とはいえ、目標物にも到着したので、後は帰途につく。まぁ、なんとも慌しい旅行だこと。

今度はトンボがえりで大阪へ向かう。大阪に到着したのは、またもや0:00頃。本当に走ってばかりです。さて、大阪の日航ホテルは狭いながらもさすがに日航だけあって洗練された感じの部屋だった。しかし、なんかとっても仕事ちっくな(なんか出張に来たような)錯覚にとらわれてこれまた変な気分だった。どうも安いホテルのほうが落ち着くらしい。ただしこういうホテルはレイトチェックアウト可能なので、朝が非常に楽である。

翌日の観光を計画。今度は新世界のほうへ行って串かつを食うことに決めた。
翌朝、ともかくチェックアウトだけしてから、御堂筋を南にいき、いわゆるミナミのあたりで名物のたこ焼きを食う。何かちょっとした大阪の30年代ぐらいの町を再現したテーマパークみたいなものもやっていた。とりあえず入ってみたが、どうもいまひとつだったので何も食わずに出てくる。

ふと思い立って、TSUTAYAに入り、新作のDVDを購入。帰りの車の中で見るのにはちょうど良い。MI3とダビンチコード。新作を勝ったら2枚のDVDなのに何故か4枚になっていた。おまけが色々ついてきた様子。

その後新世界へ向かう。新世界の横綱という串焼きやに入る。東京では絶対に見かけないスタイル。こういう気軽な串焼きやが東京にもあればよいのに、と思う。ちなみに横綱では「串焼き1本100円」と書いてありながら、100円の品なんてほとんど無い。なんともいい加減な売り文句。

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串焼きのソースは共用物のようで、一度食った串を再度つけるのは厳禁。とりあえず串かつを含め、いくつか注文。名物の串カツは牛のようで、とてつもなく大きい。

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適当に腹が満ちたところで帰途につく。今度こそ家に向かう道だ。

しかし、これが結構大変だった。西名阪を使ってきたのだが、途中でトラックが故障していたり、渋滞がひどくて想像以上に押してしまった。そして、ともかく伊勢湾岸道路に出て、豊田を目指していたところ、刈谷PAというのがあり、観覧車が見えてきた。ついでに「ハイウエイオアシス」とある。

ということで興味本位にそこへ入ってみた。なんとそこはPAの実験場というべきような場所だった。
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写真は撮り損ねたが、なんとも斬新なトイレ、そしてコンビにがあり、中にはラーメン屋も入っている。そして、極めつけは観覧車つき。観覧車つきのPAは初めて見た。折角なので観覧車に乗ってみたが、たいした景色があるわけでもなく、風に揺れるボックスの恐怖におののく12分間であった。しかし、まぁ、なかなか経験できるものでも無い。面白いPAであった。小一時間もここで過ごすと、ようやく本当の帰途についたのであった。いやはや、まぁ、今年も遠出できたのでよかったよかった。

2007年01月22日

あけまして焼肉

さて、この土曜日には年始焼肉に行ってきました。もちろんスタミナ苑であります。
最近メタボリックなので、医者に油ものや塩分は控えるようにいわれております。ということで、焼肉は3週間に1度だったのを1ヶ月に1度に変更(笑)それから野菜をちゃんと食べることにしました。
そもそも、スタミナ苑には生野菜と言う絶品メニューがありますが、焼き野菜ってのもあるのですね。
でも、焼肉やで野菜なんてもったいないという店員さんの意見に従ってしばらくやめておりましたのです。でも、ここはやはり野菜も食わねばということで、野菜を頼みました。
かぼちゃとか芋なんてものはいらないから、葱としいたけ、にんにくにしてくれっ、というわがままが聞くのもうれしいところであります。

で、出てきたのが、これ。
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葱焼き。なかなか粋な盛り付けでしょう。
他にもシイタケやにんにくがこんな具合。
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まぁ、ここらへんは普通ですな。まぁ、でもいつも粋を感じさせてくれるお店であります。

そういえば、お得意の店ではラーメン屋一秀が今度1月25日にVVV6に出るらしいです。

2007年02月13日

もつ鍋

もつ鍋というものを初めて食べた。

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いかんせん、初めてだったのでここまでキャベツを乗せるということもにらを載せるということも知らなかった。そして、まぁ、うまかった。結論としてはこれだったらうちでも出来る!。ということで、早速本日我が家でも試した見た。

豚もつとバラにキムチ鍋スープとキャベツ・にら・にんにくなど。キムチ鍋の元はいい線いっているが、ちょっとクリーミーさにかけるようなので、白味噌を少々加える。本当はゴマタレがもっと入っていたような気がする。

豚モツはそんなにうまいもんではないが、まぁ、それなりかな。バラはちょっとはずした感じ。野菜はまぁまぁよろしい。安上がりなので悪くはないね。いかに良いモツを手に入れるか、が問題ですな。あたりまえか・・・・・

2007年07月09日

はるかなる築地の呼び声

毎週1回週末については、うまいものを食う。

いまんところこれがある意味今のストレス解消法になっている。なにぶん平日はダイエットということで朝はヨーグルト、夜は納豆とかいう生活である。これだけで豊かな精神状態を維持するのは無理というもの。ということで、毎週1回の週末を励みに日々生きている。

でも、最近焼肉かラーメンしか食っていない自分に気がつき、これじゃいかんと思うようになった。世の中にはもっとうまいものがひしめいているというのにこれではあまりに偏りすぎ。魚も食べないかんしなーなどと思っていた矢先に、某番組で築地特集を見かけてしまった。

考えてみると東京に住んでいながら築地なんていったことがなかった。どうも早起きしないといけないらしいからだ。一度夜の築地に行ったことがある。当時はさっぱり訳がわかっていなかったので、いわゆる場外市場にあるチェーン店、「すしざんまい」に入って喜んでいた。でも、すしざんまいなんて今や町中にある状態。

まじめに調査することにした・・・というのが5月。それ以来、毎週築地に通う週末となってしまった。
築地王のホームページというのがある。これって某番組で築地王に認定されたらしい人が開いているようだが、彼はその後もずっと本などを書いてもうけているようだ。マニアって結構突き詰めるとこんなんでも価値が出るものなのね。

とりあえず我が家は築地の寿司ではなく、築地の洋食屋に焦点を定めることにした。何せ、魚が新鮮でうまい寿司は当たり前である。むしろ洋食とかそういったちょっとジャンク気味なものに計り知れない価値がありそうだ。ということでとりあえずはこんなところから始まった。

八千代
場内市場で有名なとんかつ屋だが、どっちかというと揚げ物屋。実にここでまずは衝撃を受けることに。
P1000004.jpg こいつは、チャーシューエッグ定食。いわゆる目玉焼きにチャーシューが乗ってるだけなのだがこのチャーシューがとろけるようにうまい。これってラーメンに入れた一秀のチャーシュー並みにうまかった。チャーシューがうまい、というそれだけですべてを判断する癖がついている私にはもうこの店はあたりだった。しかし、それ以上にびっくりしたのはうちのかみさんが食べたフライについてきたホタテ。でかい上にものすごく味がしっかりしている。築地でもこんなにうまいホタテはあとにも先にもここだけだったと思う。まずは1ポイント。

次は洋食のたけだ
自ら看板に「おなじみの」と書いてしまうあたり、余程の老舗なのだろう。また、ここは午前3:30からやっている築地でもかなり早おきな店だ。ここでは普通の洋食が食べられるが、なんといってもマグロを使った変り種の洋食。たぶんここでしか食べられないだろう。うちのかみさんは有名な「マグロの尻尾ステーキ」を食べた。私はあまり魚が得意でないためマグロステーキを食べてみた。

P1000007.jpg お味は、ちょっとだけさっぱりした肉という感じ。マグロでこういう洋食を編み出すあたり築地ならではだなぁーと感動しきり。ついでに、ちょいがけ、といってカレーをご飯にかけてもらうことができる。こういう学食みたいな心遣いがうれしい。またなんでもトッピングできるのでこの前感動したホタテをトッピング。しかし、これはいまいちだった。別にまずくはないんだけどね。

次は印度カレー中栄
まさにVVV6で紹介された店ばかり(笑)ここのカレーは特別にうまいというわけではない。というかうまいけど、特別にびっくりするわけではない。でも、カレーとハヤシのアイがけなんてなかなか見れないじゃないですか。

P1000008.jpg B級グルメって感じではありますが、まぁ、それでも築地ならではの歴史を感じる世界でありました。もうこのあたりで、築地から離れられない体になってしまったようです。

現在は築地周辺のてんぷら屋3軒を回り終え、場外市場のラーメンなども大体制覇し、後は海鮮もちょっと食べてみた。というところ。海鮮はまぁ、確かにおいしいけど、アメ横にも最近安いのが出てるしね・・・

ともかく、一度足を踏み入れてほしいと思う日本の文化ですね。

天房
P1000010.jpg上天丼。魚、えびなんかに興味がなかった私がえびを頭から尻尾まで食べるという快挙をなした初の一品。


場外市場 きつねや
P1000011.jpgきつねやといえば場外市場の門跡通りではラーメン井上と人気を二分する「にこみ」屋。にこみとはもちろんもつ煮込みで、真っ黒に近いつゆにもつがにこまれている。食べてみると味が濃いでもなく、それなりにいい具合にあがっている。

次は豊ちゃんにいくのだ!


2007年08月08日

韃靼ラーメン 一秀

私にとってのラーメン屋3選というと、現在のところ一秀、板橋マル二郎、中本池袋の3点であろうか。そのなかでも一秀との付き合いは長い。その割にはここには書いてなかったので整理の意味で書いてみる事にする。

P1000016.JPG

そもそも、私はラーメンが嫌いだった。少なくとも外で食べるものではなかったし、親が作ってくれるラーメンも趣味には合わなかった。唯一味がごまかせる味噌バターラーメンしか食わなかった。
ところが大学時代、この状況が一変する。
当時バイトをするために研修を受けていた某塾の同僚が誘ってくれたラーメン屋が「土佐っこ」という環七の名店であった。いわゆるあぶらぎとぎとラーメンで、よく番組にも取り上げられていた。ちょうど第一次のとんこつラーメンブームであり、チャッチャ系のカリスマ的存在であった土佐っこには一瞬にしてほれ込んだ。最初のうちは女性がよりつくところではなかったが、ブームにのって女性も徐々に増え毎度1時間弱の行列を並んでは5分でラーメンを立ち食い。

「赤い箸の方」「白い箸の方」という2ターンがおよそ5分のサイクルで延々と繰り返される。赤い箸は紅しょうがで後ろを染めた箸で白い箸は普通の割り箸だ。上記のコールで新しいラーメンが出される。この間、お客は織田信長の鉄砲隊よろしく赤と白が前後入れ替わりつつ毎度17食づつ作られるラーメンを消費し続ける。これが夕方6時から翌朝4時まで休まず続くのだ。この中に混じってラーメンを食べているのが幸せだったし、ここ以外でラーメンを食おうとは思わなかった。

ところが、この土佐っこがある日を境に突然別の店に変わってしまう。後から聞いたところによるとオーナーがお金を持ち逃げしたとかなんとかいう話だが、ともかく突然土佐っこが1週間研修に入るという札をだして休みになり、その研修があけた日、いつもなら30分程度の行列に90分並ばされ、しかしながら食券販売機が入り、赤い箸が無くなった不思議な土佐っこを見る。出てきたラーメンは表面にべっとりとしたラードの層がある食えたものではないものだった。このとき初めて私は土佐っこが無くなった事を知り愕然としたのだった。

なぜオーナーが逃げたのかはよくわからないが、当時土佐っこはブームにのって新宿やら松戸やらいろいろなところに支店を作っていた。それがバブル崩壊の頃にあわせてどんどんこてこてラーメンの人気も下がり閉店が続いていた。そんなことが関係しているのかもしれない。

そのときから私のラーメン行脚が始まった。これは土佐っこに代わる好みのラーメンを探す旅だった。当初池袋に土佐っこの支店があるので、そこで食べていた。確かにそこのスタッフは土佐っこにいた人たちで一安心だったが後から味が変わっていき、どうしても納得行かないものになってしまった。恐らく麺の種類が変わったのではないかと思われる。そこでそこを離れて練馬にも支店らしきものがあるというので、そこをチェック。ここも最初のうちはよかったがまた味わいが途中で変わってしまう。ここも撤退。

その後もとんこつ醤油ラーメンを捜し歩く日々が続いた。麺につてはつるや製麺の、あの麺でなくてはならない。スープはやはり豚オンリーで、ダブルスープとか魚が入っているのはもってのほかである。魚だけのラーメンなんてのはラーメンとはいわない。あれは蕎麦である。豚と鳥までしか許さない。頑固系のような牛骨もあまりうまくない。やはり豚豚豚。そして上質な背油、麺が真っ黒に変色するようなしっかりと味のついたスープ、そして固ゆでの卵。しっかり色のついたメンマ。これは最低条件であり、かつ必須条件であった。

しかし何十件歩いても同じラーメンは出てこない。やはりギトギトしたラーメンは敬遠される時代に入っていたからであろう。車で1時間以上もかけていろいろなラーメンを食べるがやはり失望の毎日。

あきらめかけていたときに結構我が家の近くに平太周というラーメン屋がオープンする。見た目にこだわらないその店構えに引かれて入ってみるとなんとも懐かしいあの土佐っこそのものの味がする。見た目がある。感動して毎週通うようになった。平太周とは店のオーナの名前を1文字づつ取ったものらしく、平は平山さんという店でラーメンを振るうおっちゃんからきているらしい。毎週通ううちに顔を覚えられ話をするようになった。

しばらくすると平山さんが引退するという。残念に思っていると今度は別の店を出すという。それが現在の一秀である。平太周から平山さんがいなくなった後、しばらく平山さんの息子さんが店を継いでいた。この人も今は一秀に移り、最近しかしながら姿を見せなくなっている。

いろいろ話を聞いていると、土佐っこはオーナーが代わり、なすびというラーメン屋になった。しかしあまりに味が酷かったので客が去り始め、昔の土佐っこの味を復活させようという動きが出てくる。そこに参加したのが平山さんたちのようで、そこで研究を続けたようだ。その後土佐っこの元オーナーがなすびのあった場所を受け継いで今度は下頭橋ラーメンという店を作る。しかし、これは全く土佐っこと違う味で(麺が違っていた。妙に加水率の高い麺を使っていた)いつのまにか閉鎖されている。(店はどうやら常盤台のSB通りに移ったようだ。)

そういうわけで今正当にとさっこの味を受けついているのは一秀である。
そんな一秀は私の中ではつねにNO1のラーメンである。

2007年09月04日

築地天ぷらいしい閉店

実は天ぷらいしいには一度しか行ったことが無い。しかしながら天ぷらになんか興味のなかった私が天丼にはまるきっかけを作ったのがこの店だったことは間違いない。特に掻き揚げ丼。誰もが書いているようにぷりぷりとした小エビがとてつもなく旨い。

親父さんは相当な高齢で、大変咳き込みながら揚げ物をしていた。いやー大丈夫かなーと思いつつもあげ終わったものには絶対に咳をかけない。どでかいアナゴを揚げながら「うーん」という掛け声と共に鍋から取り上げ、丼に載せる独特のフォーム。(フォームなのか?)おかみさんをずっと怒鳴りまくりつつもなんともあったかげな下町の風情を感じさせる夫婦の姿。

次は大盛りを挑戦しようと思っていた矢先の事でした。

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店先にこんな張り紙が。しばらくお休みしますという張り紙だったのがこれに切り替わったのは8月の松のこと。うわさは出ていたものの事実だったとは、とても残念。親父さんのご冥福をお祈りします。

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