夏休みというか・・・
長期の休暇を貰ったは良いが特に出かける予定も無かったので、とりあえず確定申告
と、我が家の仮想環境のESXi化にトライすることにした。
まずは確定申告。
昨年家を建てたので確定申告をしなきゃいけないのは分かっていた。一応麻生さんのてこ入れで21年度に建築した人はとりあえず最大10年間で500万まで帰ってくるというのがあって、(その前年だったら200万だった)これに見事にヒットしているはず。
e-taxで申告することにしようということで、お休み前に一度申告の作業を開始してみたのだが、事前作業がそもそも21時でセンター側の受付を終わってしまうということで、全くお話にならない状況だった。(2/18の確定申告期間開始後どうやら24時間化されたらしいが)
確定申告の電子申告ではこれだけのステップを踏む必要がある。
①住基カードと電子証明を取る
②電子証明を使う為にカードリーダを買う
③カードリーダを認識させる。
④e-taxのホームページから事前作業の手続きをする。
⑤電子証明の登録を行う。
⑥確定申告作業を行う
⑦添付資料を送る。
全然楽じゃない。でも、これを紙でやってたことを考えると多少はましか。しかしながら、紙の場合は⑤までの作業はいらないっちゃいらないんだよな。
まず、①の住民基本台帳カードを作りに行く。これ、実は写真入りと写真入りじゃない奴があるのだが、写真入りじゃない奴はこの電子証明を入れておく以外に全く価値がない。住民票取ったり印鑑証明取ったりするのに使えるわけではないし、写真が無いので公的証明にもならない。
そういう意味では、写真入を作ったほうが免許などがない人にはいいわけだけど、とりあえず面倒なので、写真無しで作成。うちの場合はもう3年前に作成はしてあったのでここはスキップ。
②③は普通のパソコンの作業。うちは一番安かったsharpのRW5100を購入。接触式スマートカード
専用のもの。これって自治体によって違うのかな。非接触のものもあるようで。
③はドライバを入れないといけないって話です。でも、たぶん知識がない人はここらへん気にしてもいない様子なので・・・
④事前作業ってのはe-taxのホームページに行くとまとめてやってくれるツールがちゃんと用意されている。内容的に二は公的個人認証ツールとその鍵作成ツールやら証明書のインストールなどをまとめてやってくれる。ここはそのツールをガンガン動かせばよい。
⑤証明書の登録 ここが問題。ここでカードをロックアウトしてしまった。
住基カードのパスワードを入れなきゃいけないのだが、これがうまくいかない。年に1回しか使わないからなぁ、と思ってあきらめて区役所にいくことにしたが、後ほど衝撃の事実が判明することになる。
ちなみに18日以前にここを実施しようとすると9時以降は全く使えなかったが今は大丈夫なようだ。
とりあえずパスワードが通らないので、カードの証明内容を確認しょうとし、公的個人認証ツールを使って中身を確認しようとしたところ、やはりパスワードが通らなくてロックアウト。
こうなると、平日の日中に区役所の住民基本台帳窓口に行くしかない。ここが不便。サラリーマンには無理だよな。区民事務所でやってくれるでもなく、休日窓口でも対応不能。一応代理人で作業できるようだが、うちみたいに共働きの場合どうしようもない。改善して欲しいものである。
区役所にお昼ぐらいに行ってみる。うちは去年家を立てたので、一度仮住まいに引越しその後新居に引っ越したので、昨年更新されている。したがって証明が古くなっているということではないと思うので、ということで見てもらったところ、やっぱりパスワードロックしているとのこと。解除してもらって、新しいパスワードをセットし帰宅。
さて、その後再度トライしようと思ってカードの証明内容を確認すると、唖然。なんと私のカードにかみさんの証明が入っているではないか・・・。で、逆にかみさんのカードを持ってきて見ると、やはりそこには私の証明が・・・・こういう間違いってあるのね・・・・
⑥とはいえ、週末にかかってしまったので私の証明が入っているかみさんカードを使って確定申告作業は進めてしまうことに。・・・住宅の申請と医療費の申請が必要なので両方入力。医療費は昨年葉が折れたのでその治療費を申請するとなんとも8万ぐらい戻ってくる計算になる。大きい大きい。
全ての作業を終えてから、翌月曜日再び区役所をおとずれる。
「どうもこのカード内容が入れ替わっているようですが・・」というと調べて、ちょっと騒然とする。どうやら昨年引越したときにかみさんと共に更新に行き、その際にカードが入れ替わった様子。無料で入れ替えをしてくれたはいいが、書類を6枚ぐらい書き、1時間以上の時間がかった。なんともまぁ。
⑦今度は内容が確実になっていることを確認。しかし、もう確定申告を行ってしまったので、後は添付資料を送るのみ。電子申告を行うと、最後に送付が必要な添付資料の一覧が出る。ふむふむ。申告書は電子送信済み。源泉徴収表と医療費のレシートは送付省略。でも、新居については売買契約書と登記事項証明書が必要。
最初この登記事項証明書が必要ということころを、売買証明書または、だと思っていた。税務署に行くと確定申告の時期なので特設プレハブが出来ている。ここに行って聞いてみると、「登記事項証明書は必須です。2000円かかります。)といわれる。
登記事項照明は土地と建物両方とも必要で、それぞれ1000円かかるとのこと。法務局に行くということらしい。で、もう16時回っていたので慌てて法務局に行く。印鑑を忘れていたので一度家に帰って戻ってみるともう10分前になっている。とりあえずこの日は取得だけして帰宅。
翌日再度書類をもって税務署を訪れる。ようやく問題ない旨言われるが・・・
やはり電子申告っても時間がかかるもんです。これじゃ、長期のお休みでなければ対応出来なかった話になっちゃいますね。
まぁ、通常の年で医療費控除ぐらいだったら何とかなるわけですが。
逆に何でも出来ちゃうe-taxのシステムは確かに良く出来ているとは思いますけどねぇ。もうちょっと改善して欲しいものです。特に添付資料のところとカードのパスワード解除。