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2007年07月 アーカイブ

2007年07月09日

はるかなる築地の呼び声

毎週1回週末については、うまいものを食う。

いまんところこれがある意味今のストレス解消法になっている。なにぶん平日はダイエットということで朝はヨーグルト、夜は納豆とかいう生活である。これだけで豊かな精神状態を維持するのは無理というもの。ということで、毎週1回の週末を励みに日々生きている。

でも、最近焼肉かラーメンしか食っていない自分に気がつき、これじゃいかんと思うようになった。世の中にはもっとうまいものがひしめいているというのにこれではあまりに偏りすぎ。魚も食べないかんしなーなどと思っていた矢先に、某番組で築地特集を見かけてしまった。

考えてみると東京に住んでいながら築地なんていったことがなかった。どうも早起きしないといけないらしいからだ。一度夜の築地に行ったことがある。当時はさっぱり訳がわかっていなかったので、いわゆる場外市場にあるチェーン店、「すしざんまい」に入って喜んでいた。でも、すしざんまいなんて今や町中にある状態。

まじめに調査することにした・・・というのが5月。それ以来、毎週築地に通う週末となってしまった。
築地王のホームページというのがある。これって某番組で築地王に認定されたらしい人が開いているようだが、彼はその後もずっと本などを書いてもうけているようだ。マニアって結構突き詰めるとこんなんでも価値が出るものなのね。

とりあえず我が家は築地の寿司ではなく、築地の洋食屋に焦点を定めることにした。何せ、魚が新鮮でうまい寿司は当たり前である。むしろ洋食とかそういったちょっとジャンク気味なものに計り知れない価値がありそうだ。ということでとりあえずはこんなところから始まった。

八千代
場内市場で有名なとんかつ屋だが、どっちかというと揚げ物屋。実にここでまずは衝撃を受けることに。
P1000004.jpg こいつは、チャーシューエッグ定食。いわゆる目玉焼きにチャーシューが乗ってるだけなのだがこのチャーシューがとろけるようにうまい。これってラーメンに入れた一秀のチャーシュー並みにうまかった。チャーシューがうまい、というそれだけですべてを判断する癖がついている私にはもうこの店はあたりだった。しかし、それ以上にびっくりしたのはうちのかみさんが食べたフライについてきたホタテ。でかい上にものすごく味がしっかりしている。築地でもこんなにうまいホタテはあとにも先にもここだけだったと思う。まずは1ポイント。

次は洋食のたけだ
自ら看板に「おなじみの」と書いてしまうあたり、余程の老舗なのだろう。また、ここは午前3:30からやっている築地でもかなり早おきな店だ。ここでは普通の洋食が食べられるが、なんといってもマグロを使った変り種の洋食。たぶんここでしか食べられないだろう。うちのかみさんは有名な「マグロの尻尾ステーキ」を食べた。私はあまり魚が得意でないためマグロステーキを食べてみた。

P1000007.jpg お味は、ちょっとだけさっぱりした肉という感じ。マグロでこういう洋食を編み出すあたり築地ならではだなぁーと感動しきり。ついでに、ちょいがけ、といってカレーをご飯にかけてもらうことができる。こういう学食みたいな心遣いがうれしい。またなんでもトッピングできるのでこの前感動したホタテをトッピング。しかし、これはいまいちだった。別にまずくはないんだけどね。

次は印度カレー中栄
まさにVVV6で紹介された店ばかり(笑)ここのカレーは特別にうまいというわけではない。というかうまいけど、特別にびっくりするわけではない。でも、カレーとハヤシのアイがけなんてなかなか見れないじゃないですか。

P1000008.jpg B級グルメって感じではありますが、まぁ、それでも築地ならではの歴史を感じる世界でありました。もうこのあたりで、築地から離れられない体になってしまったようです。

現在は築地周辺のてんぷら屋3軒を回り終え、場外市場のラーメンなども大体制覇し、後は海鮮もちょっと食べてみた。というところ。海鮮はまぁ、確かにおいしいけど、アメ横にも最近安いのが出てるしね・・・

ともかく、一度足を踏み入れてほしいと思う日本の文化ですね。

天房
P1000010.jpg上天丼。魚、えびなんかに興味がなかった私がえびを頭から尻尾まで食べるという快挙をなした初の一品。


場外市場 きつねや
P1000011.jpgきつねやといえば場外市場の門跡通りではラーメン井上と人気を二分する「にこみ」屋。にこみとはもちろんもつ煮込みで、真っ黒に近いつゆにもつがにこまれている。食べてみると味が濃いでもなく、それなりにいい具合にあがっている。

次は豊ちゃんにいくのだ!


2007年07月20日

無呼吸症候群:CPAPの威力

さて、もう時間がたってしまったが、第2回目の無呼吸症候群の検査を6月29日に行ってきた。検査そのものは前回と同じ。体中に電極をつけてのCPAPという装置の効果測定である。

otemoyan.jpgこんな按配の格好になる。この写真をかみさんに見せたら「おてもやん」と言われてしまった・・・・。さて、おてもやんらしきほっぺたの茶色等は全て電極。これは鼻からの呼気を測定するもの。

実際に診断結果が重症の無呼吸だったという事からCPAPという装置を保険適用で利用できるようになった。(無呼吸は重症との診断がないとCPAPの保険適用はできないとのこと。保険を使えば毎月5000円ぐらいのものである。)

CPAP.jpg

実はこれは家庭用のCPAPであるが、病院用のCPAPとは多少違う。だが機能は同じ。家庭用のほうがより洗練されていて、家電のようだし、かっこいい。あの電極状態でCPAPのノーズピースをつけて本当に眠れているか測定するという。最初はレベル4(恐らく4g/平方センチ)というところから少しずつスタートし、それでだめなら徐々に上げていくという。

ちなみにCPAPとは呼吸器に強制的に空気を送り込み(酸素ではない。)太っていると眠ってる最中に閉塞してしまうという気道を開く為の装置である。呼吸する肺と違って一方的に空気を送り込んでくる装置なので、吐くときは最初はちょっと抵抗があるのだが、これが不思議なことに1日で慣れてしまう。また家庭用のCPAPではうまく圧が抜けるようにできている様で、吐気があまり抵抗なくて、楽である。

一晩の検査が終わり、特にすっきりした様子もなく目が覚める。しかし、検査の人の「よく眠られてましたよ。レベルは13でした」という事で、結局夜中にレベル上げをしていたらしいが、ともかくもCPAPの効果はあったという。少なくとも呼吸が止まらないようにはなったようだ。

ところが本人としては全くすっきりした気がしない。不思議なことに普段より眠いぐらいであった。この日は9時間も寝ていたにもかかわらずである。果たして効果があるのかよくわからないまま、家庭用CPAPをもらって帰途に着く。

さてその日から毎日このCPAPを使っているのだが、結論から言おう。効果は劇的!この話はしばらく効果を見てから、と思ってここに書くのをしばらく保留していたのだが少なくとも、日中に眠ってしまうことがなくなった。意識がなくなるほど眠くなることもなくなった。確かに毎日3時間程度の睡眠が続くと眠いが、それですら今までより全くといっていいほど眠くならない。いかに無呼吸症候群の眠りが浅いかということが明らかになる。本当に恐ろしい話だ。恐らくこの状態を数年続けてきているのだろうなと考えるとなんとも無駄な時間を長いことすごしてしまったという気持ちになる。これが普通の状態なのか、と。

それから血圧が下がってきた。少なくとも上のほうの血圧が1週間で10以上下がった。下もなかなか90を切らなかったものが、80近くまで下がった。

毎日相変わらず無呼吸の頃より寝覚めは悪い。しかし、ここのところ毎日朝目が覚めるとベッドの脇に座っている自分がいた。これは無呼吸の程度が激しくて苦しくておきてしまっていたものだろう。今は全くそれが無い。恐るべき効果である。

これが収まったところでついにタバコを抑えてみた。別にやめてみた、というつもりは無い。ただもはや1週間以上タバコをすわない状態が続いているが、されほど欲しいという気がしない。最近の自分の中ではタバコはあくまで眠気覚ましのものだったので、眠気が無い以上タバコも必要ないのだ。

ということで、体によいことがいろいろ起きている。あとはやっぱダイエットだなぁ。。。


2007年07月29日

Linux 覚書(ExecCGI)

ExecCGIのオプションを利用する際には、"Directory /"
のallowOverride をOptionか何かにしておこう。
その後"Directory /home/*/public_html"で設定するなり.htaccessで設定するなり
するが、"/"の設定を変えるのを忘れがち。

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